扉付きサイド収納
ニューシリーズのシステムキッチンは、棚の高さが調整できる扉付きサイド収納が付いて、これまで以上に大容量収納となりました。
先進設備を標準仕様で搭載。
高性能な設備と最新システムで人と住まいを守ります
ニューシリーズのシステムキッチンは、棚の高さが調整できる扉付きサイド収納が付いて、これまで以上に大容量収納となりました。
収納用吊戸棚を手の届く位置まで下ろせる便利な昇降ラックを設置。開けたまま使え、中身も見やすく取り出しもスムーズです。
開閉が多い引き出しは、不快な音がせず自然にゆっくり静かに閉まるソフトクローズを採用。開閉の際の不快な音がせず、安心で安全な機能です。
※一部除く
汚れが染み込まないガラス質のホーローパネル。お手入れもサッと一拭きで簡単です。パネルは、長く使っていても色あせや変色の心配もありません。
キッチンの中でも、とくに汚れやすいレンジフード。吸気口には高品位ホーローを採用しました。油汚れもラクに拭き取れ、さらにホーロー整流板は、取り外して表も裏も丸洗いできます。
お料理や飲料水としても安心な浄水器一体型水栓は、ワンタッチで浄水⇔原水の切り替えが簡単で、浄水でシャワーも使えます。
※カートリッジは、数ヶ月ごとに取り替えが必要となります。(有償)
混合栓のレバーは、水とお湯の境目で上下左右に段階的に「カチッ」とクリック感があります。このクリック感があることで、意識的に省エネができ、エネルギーのムダ使いがなくなります。
シンク内にプレートを置くことで広い調理スペースを確保。限られた空間を最大限に活用できる設計になっています。
パスタなどの茹でこぼしの際もシンクの汚れを気にせず清潔に。
まな板を置けば、硬い食材のカットもしやすい高さになります。
火力が自由に調節できる左右のバーナーや、揚げ物温度調節やグリルタイマーなど、コンロもグリルも便利な機能が満載。使いやすく、お掃除も楽なガラストップはデザインもシンプルで美しい。
従来のシャワーと比較すると、約35%(同メーカー比)、さらにクリックシャワーなら約48%の大幅節水。独自のノズルで大粒の水玉をスイングしながら勢いよく吐水、スプレーシャワーとミックスし適度な刺激のある浴び心地でしっかり節水しました。
季節や天気に関係なく、いつでも洗濯物が乾かせるようバスルームに衣類乾燥機能を付けました。カビや汚れ防止にも!
ガスならではのパワフル温風でスピード乾燥。大容量でも一度に乾燥でき、衣類を傷めることなくふんわり快適に仕上げてくれます。
洗面化粧台には、大容量の収納が可能な大きなミラーキャビネットを設置。小物や化粧品がしまえるので散らかりがちな水周りもすっきり片付きます。
※掲載の写真は、「レーヴシリーズ」の参考写真です。
RUX・Eシリーズ1台で従来に比べ、年間約10%、約89kgの温室効果ガス(CO2)の排出量を削減できます。
※2017年8月リンナイ調べ/エコジョーズ給湯専用機器において
設定湯量のお湯をお風呂にはり終えると、自動的にお湯がストップして音声でお知らせ。お湯をはる時やはる途中のトラブルも音声でお知らせします。
使う人の動きに合わせてオートで開閉・便器洗浄。フタを開け閉めする腰への負担を軽減。暖房便座の保温性も高まり節電にも効果的。洗浄水量4.8Lの超節水便器※でお財布にも優しい仕様です。
※従来便器の13Lから4.8Lへと目覚ましく進化した節水性能。洗浄水量は約3分の1でも従来の便器と同等にしっかり流します。(同メーカー比)
便座と「ウォシュレット」本体との段差が小さく、ゆったりと座わりやすい便座です。
凹凸が少なくノズル周りもすっきり。便座にフチ裏のない形状と足元までスリムなフォルムでラクにお掃除できます。
水のクッション「プレミスト」と便座表面をツルツルにする「セフィオンテクト」の相乗効果で便座が汚れにくくなっています。
流速の違う洗浄水を交互に連射することで、少ない洗浄水でもたっぷりとした洗い心地を実現しました。
管理組合や居住者からの連絡や相談、設備の異常や事故・トラブルなどの緊急事態に備えて、365日24時間体制で管理会社の緊急連絡センター(フリーダイヤル)が対応いたしますので安心です。問い合わせや対応状況などは、管理会社独自のシステムに登録され、一元的に集約・管理されています。
2段階のセキュリティチェックで安全性を強化。不審者の立ち入りを防ぐと共に、プライバシー保護にも効果的です。
“Tebraキー”を身につけていれば、エントランスで鍵を取り出すことなくオートロックドアを通過でき、両手に荷物を持っていても安心です。また、ワンプッシュでキーが飛び出すので、住戸玄関の解錠時にも便利です。
※Tebraキー2本、非接触キー2本、標準キー2本
玄関ドアは上下2ヶ所で施錠できるダブルロック仕様で、上下ともにボタン式防犯サムターンを採用しています。また、バールなどのこじ開け対策に鎌式錠としました。
第三者が勝手に複製できないよう、キーを追加注文する際、キーナンバーとユーザーカードをご提示いただくシステムになっております。
シリンダー内部に埋め込んだプロテクター(特殊網)により、シリンダーをドリルによって不正に破壊するのを防止します。
共用部の出入り口を中心に8ヶ所に防犯カメラを設置。
※防犯カメラはレンタル契約となっており、管理費に含まれております。
住戸玄関でも来訪者が確認できるインターホンを設置。
来訪者を1階のオートロック操作盤の映像と音声で確認できるカラーモニター付きインターホン。
住戸内の汚れた空気を排出し外部の新鮮な空気を取り入れる24時間換気システム。低風量で省エネにも考慮しました。
※住戸形状は当物件のものとは異なります。
高速・大容量のブロードバンドインターネットをご利用いただけます。各戸のリビングダイニングには、Wi-Fiルーターを設置し、Wi-Fi、LAN接続のどちらも同時にご利用いただけます。
※月々の使用料金(月額1,012円/税込)は、管理費に含まれており、各区分所有者個人による解約はできません。
※ペット飼育については管理規約に基づきます。
玄関収納の扉には姿見、下部には足元を照らす間接照明が付いています。
留守中に届いた荷物をいつでも受け取ることができる宅配ボックス。
テレビ、電話、インターネットのアウトレットを一体化した多機能コンセント。
センサー付きの足元保安灯。停電時には自動点灯。懐中電灯としても使えます。
ゴミ収集車の時間を気にすることなく、24時間ゴミ出しが可能です。
鉄筋表面からコンクリート外側までの厚さ「かぶり厚」は、屋内約30mm・屋外約40mm以上を確保。国土交通省が定める基準値より厚く、鉄筋を錆から守る効果を高め、コンクリート強度の維持につなげています。
耐久性に優れた永住型住まいを目指し、圧縮強度27N/mm2~45N/mm2の高強度コンクリートを使用しています。高いコンクリート強度は建物自体の強度も高め耐震強度の向上にも寄与します。
※建築工事標準仕様書の同解説JASS5日本建築学会2015年版を参考に表記しております。
※上記コンクリート強度は、原則建物本体の強度を表しており、土間・外構等に使用されているコンクリート強度は該当しません。
※上記コンクリート強度は、現場で加算する3N/mm2は含まれておりません。
※記載事項については該当しない箇所もございます。詳細は係員または設計図書をご確認ください。
地震など、建物にかかる水平力の影響を受けやすい戸境壁については、内部の鉄筋を二列配置したダブル配筋の耐力壁を採用し、自然災害に備えた工法を積極的に取り入れています。又、非耐力壁についても150mm厚以上はダブル配筋としています。
※手摺壁等の120mm厚の壁についてはシングル配筋となっています。
※一部の壁についてはチドリダブル配筋となっています。
建物の基礎は、場所打コンクリート拡底杭、による杭基礎工法を採用。N値(※)が50以上の強固な支持地盤まで打ち込まれた10本の杭が建物の荷重を支えます。
※N値
N値は地盤の硬さを示す指標です。N値は標準貫入試験により得られます。ロッド(鉄管)の先端にサンプラーを付けて、重さ63.5kgのハンマーを75cmの高さから自由落下させて、サンプラーが30cm地面に貫入するのに必要な打撃回数のことです。この打撃回数の数値が大きいほど建物の支持地盤に適しており、マンションの場合、30~50のN値が求められます。
■室内音対策 トイレや浴室など、水を頻繁に使う箇所と居室・リビングが接している場合、その間の間仕切壁の中にグラスウールを充填し、遮音性を高めました。家族間のプライバシーも考慮した対策です。
■隣戸・上下階からの音への対策
①戸境壁
レーヴグランディてだこ浦西タワーは、戸境壁の厚さを22cmで設計・施工しています。通常15cm程度あれば、楽器の音などの遮音は図られると言われています。また、戸境壁は、コンセント等の取付けによる壁の薄弱を避けて施工しています。
②排水管
室内にあるPS(パイプスペース)が、居室・リビングに接する場合、内部の配管へ耐火遮音カバーを施すことにより、遮音性を高めています。
③室内床
フローリングの施工方法は、二重置床工法を採用しており、遮音等級LL-40、LH-50の製品(メーカー発表値)を採用しております。
④床スラブ厚
レーヴグランディてだこ浦西タワーは、スラブ厚24.0cm~26.0m(一部、水廻りを除く)の株式会社栗本鐵工所のセルボイドスラブ工法を採用し、小梁のないスッキリとした室内空間を確保しています。
■外部からの音への対策 サッシ・ガラス 日本工業規格で発表されている遮音等級T-2のサッシを採用しております。ガラスは透明ガラス・型板ガラス厚さ6mm以上、網入板ガラス・網入型板ガラス厚さ6.8mm以上を採用しております。
■室内材料について 近年、新築住宅のシックハウス病が大きな問題となっておりますが、レーヴグランディてだこ浦西タワーは、平成15年7月1日以降に着工された建築物として、建築基準法・国土交通省の指針に基づくシックハウス対策に係る規制の範囲内での設計・施工をしております。
■換気について レーヴグランディてだこ浦西タワーは、室内換気に第3種換気システム「24時間換気システム」を採用しており、各居室にφ100、LDにφ150(1箇所)の給気口を設置し、バスルームから換気しております。
※但し、上記対策を講じても完全ではなく、また、個人差や生活用品・家具から放散される場合もありますので日頃からの通風・換気も必要です。
この保険は事業者が契約者となる保険ですが、主要構造部に起因する瑕疵が発生し事業者が倒産等の場合には直接住宅取得者様に保険金が支払われる等、消費者保護を目的とした住宅瑕疵担保履行法に基づく保険です。
[対象範囲]
資力の確保が義務付けられるのは※品確法に定められた、構造耐力上主要な部分及び雨水の浸入を防止する部分です。※住宅の品質確保の促進等に関する法律
平成21年10月1日より、住宅瑕疵担保履行法がスタートしております。この法律は新築住宅を供給する事業者に対して、瑕疵の補修等が行われるよう、保険や供託を義務付けるものです。平成21年10月1日以降に引渡される新築住宅が適用対象です。万が一、事業者が倒産した場合等でも、共同住宅においては、1戸あたり最大2,000万円までの補修費用の支払いが保険法人から受けられます。新築住宅を供給する業者は、住宅のなかでも特に重要な部分である、構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分(上図)の瑕疵に対する責任を負っています。※瑕疵担保責任とは…契約の目的物に瑕疵(欠陥)があった場合に、これを補修したり、瑕疵によって生じた損害を賠償したりるす責任のことをいいます。住宅瑕疵担保履行法は、この瑕疵担保責任を履行するための資力確保措置(保険加入または供託)の事業者への義務付け等を定めています。これにより、消費者が安心して新築住宅を取得できるようになります。