※掲載の写真は、「レーヴシリーズ」の参考写真です。
受水槽から送られてくる水道水を、共用設置された①「異物除去フィルター」によって異物やサビ等を除去し各住戸へ給水します。さらに、②「カーボンフィルター」を通すことで、水道水に含まれる残留塩素等の化学物質を大幅に低減し、ミネラル分を残した浄水がご自宅全ての水シーンでご利用頂けます。但し、②各住戸設置のカーボンフィルターを継続使用の場合は、別途継続使用契約が必要となります。又、①の異物除去フィルターの交換、維持管理費は、管理費に含まれています。
スライドタイプのキャビネットは、奥まで引き出せるので大きな鍋やボウルも楽々収納。足下には食材ストックも可能な大容量のキャビネットです。
開閉が多い引き出しは、不快な音がせず自然にゆっくり静かに閉まるソフトクローズを採用。開閉の際の不快な音がせず、安心で安全な機能です。
※一部除く
汚れが染み込まないガラス質のホーローパネル。お手入れもサッと一拭きで簡単です。パネルは、長く使っていても色あせや変色の心配もありません。
火力が自由に調節できる左右のバーナーや、揚げ物温度調節やグリルタイマーなど、コンロもグリルも便利な機能が満載。使いやすく、お掃除も楽なガラストップはデザインもシンプルで美しい。
お料理や飲料水としても安心な浄水器一体型水栓は、ワンタッチで浄水⇔原水切り替えが簡単で浄水でシャワーも使えます。
※カートリッジは数ヶ月ごとに取り替えが必要となります。(有償)
混合栓のレバーは、水とお湯の境目で上下左右に段階的に「カチッ」とクリック感があります。このクリック感があることで、意識的に省エネができ、エネルギーのムダ使いがなくなります。
シンク内にプレートを置くことで広い調理スペースを確保。限られた空間を最大限に活用できる設計になっています。
※掲載の写真は、「レーヴシリーズ」の参考写真です。
季節や天気に関係なく、いつでも洗濯物が乾かせるようバスルームに衣類乾燥機能を付けました。カビや汚れも防いでいつでも清潔。気持ちいい空間に。
浴槽のまたぎの高さは約42センチ。丸みのあるフォルムでお子さまにもお年寄りにも入りやすい形状です。
洗面化粧台には、大容量の収納が可能な大きなミラーキャビネットを設置。小物や化粧品がしまえるので散らかりがちな水周りもすっきり片付きます。
※掲載の写真は、「レーヴシリーズ」の参考写真です。
従来のシャワーと比較すると約35%(同メーカー比)節水を実現した「エアインシャワー」を装備。新技術により、水に空気を含ませることで、水の一粒一粒を大粒化させ、節水しながら、たっぷりの浴び心地を体感できます。
RUX・Eシリーズ1台で従来に比べ、年間約10%、約89kgの温室効果ガス(CO2)の排出量を削減できます。
※2017年8月リンナイ調べ/エコジョーズ給湯専用機器において
設定湯量のお湯をはり終えると、自動的にお湯がストップし音声でお知らせ。お湯をはる時やはる途中のトラブルも音声でお知らせします。
水栓スペースとコンパクトなストック収納を設置し、使いやすい仕様のトイレ。床や壁もお掃除しやすい建具を採用。小物が置ける飾り棚も設置しました。
洗浄水量4.8Lの超節水便器
従来便器の13Lから4.8Lへと、目覚ましく進化した節水性能。洗浄水量は約3分の1でも従来の便器と同等にしっかり流します。(同メーカー比)
管理組合や居住者からの連絡や相談、設備の異常や事故・トラブルなどの緊急事態に備えて、365日24時間体制で管理会社の緊急連絡センター(フリーダイヤル)が対応いたしますので安心です。問い合わせや対応状況などは、管理会社独自のシステムに登録され、一元的に集約・管理されています。
2段階のセキュリティチェックで安全性を強化。不審者の立ち入りを防ぐと共に、プライバシー保護にも効果的です。
※防犯カメラは、レンタル契約となっておりレンタル料金は管理費に含まれております。
24時間,住戸内の汚れた空気を強制的に排出し、外部の新鮮な空気を取り入れる換気システム。低風量で省エネにも考慮しました。
※住戸形状は当物件のものとは異なります。
高高速・大容量のブロードバンドインターネットがご利用できるよう各居室まで光対応の配管、配線を施工しています。
※インターネットのご利用には、別途、接続工事費、プロバイダー等とのご契約が必要となります。
※ペット飼育については管理規約に基づきます。
鉄筋表面からコンクリート外側までの厚さ「かぶり厚」は、屋内約30mm・屋外約40mm以上を確保。国土交通省が定める基準値より厚く、鉄筋を錆から守る効果を高め、コンクリート強度の維持につなげています。
地震など、建物にかかる水平力の影響を受けやすい戸境壁については、内部の鉄筋を二列配置したダブル配筋の耐力壁を採用し、自然災害に備えた工法を積極的に取り入れています。又、非耐力壁についても150㎜厚以上はダブル配筋としています。
※手摺壁等の120㎜厚の壁についてはシングル配筋となっています。
※一部の壁についてはチドリダブル配筋となっています。
耐久性に優れた永住型住まいを目指し、圧縮強度30N/m㎡~36N/m㎡の高強度コンクリートを使用しています。高いコンクリート強度は建物自体の強度も高め耐震強度の向上にも寄与します。
※建築工事標準仕様書の同解説JASS5日本建築学会2003年版
※上記コンクリート強度は、原則建物本体の強度を表しており、土間・外構等に使用されているコンクリート強度は該当しません。
※上記コンクリート強度は、現場で加算する3N/㎟は含まれておりません。
※記載事項については該当しない箇所もございます。詳細は係員または設計図書をご確認ください。
床や天井、壁などの内装材には、シックハウスの要因となる化学物質ホルムアルデヒドの放出量が極めて少ないと証される<F☆☆☆☆>のものを使用。塗料や接着剤などもホルムアルデヒド対策に応じたものを採用しています。
※ホルムアルデヒドの含有量、使用状況については各建材メーカーの発表に基づく表示
建物基礎は、一部地盤改良の上、べた基礎工法を採用。
N値(※1)が50以上の強固な支持地盤が建物の荷重を支えます。
N値(※)
N値は地盤の硬さを示す指標です。N値は標準貫入試験により得られます。ロッド(鉄管)の先端にサンプラーを付けて、重さ63.5kgのハンマーを75cmの高さから自由落下させて、サンプラーが30cm地面に貫入するのに必要な打撃回数のことです。この打撃回数の数値が大きいほど建物の支持地盤に適しており、マンションの場合、30~50のN値が求められます。