周辺環境｜【公式】プレサンスロジェ国際通りレーヴタワー

暮らす誇り伝わる、成熟の街。

国際通りから一歩、二歩奥へ。静かな住宅街は、街に生き、日々の暮らしを大切にする“気高い那覇”が感じられる場所でもあります。

さいおんスクエア

レストランやファッション、生活雑貨のテナントが揃ったさいおんスクエアまでは徒歩約5分。
図書館やプラネタリウムもあります。

桜坂市民大学

ウチナーグチ講座や三線講座、脚本講座など、ここでしか学べないユニークな講座が好評。

パレットくもじ

ファッションやグルメ、最新トレンド情報の発信地のパレットくもじ。映画館や劇場もあり、デパ地下グルメや屋上のビアガーデンも人気。

泊ふ頭旅客ターミナル

ダイビングやフィッシング、ホエールウォッチングなど、マリンレジャーやアウトドアを愉しむなら、ここから近隣の離島へ気軽に出発！

「牧志ウガン奉納大角力大会」の地
牧志公園　約50m（徒歩約1分）

園内の一角には「牧志御願所」があり、角力大会や旗頭の奉納もここで行われています。

沖縄県立博物館・美術館　約1.4km（車で約3分）

奇跡の１マイルと呼ばれる国際通りの一角、牧志二丁目。
街の進化を喜び享受しながらも、今も歴史と伝統を重んじる、ゆかしく趣深い都心の中の住宅街。那覇の中心だからこそ叶うアクティブでエキサイティングな暮らしがここから始まります。

大綱挽行列（ウフンナスネーイ）

伝統ある「那覇大綱挽」で、東西14旗の旗頭が国際通りを練り歩く「大綱挽行列」。牧志青年会は東方の代表旗「東一番」を預かり、長さ10m、重さ50kgもの旗頭を高く掲げ、地域の誇りを勇ましい演舞にかえて魅せてくれます。

琉球王朝時代の東方の御願所（ウガンジュ）の中心となる本御願。地域の人々は、イベントの時に必ずこの御願所（ウガンジュ）で御拝をしてから執り行います。5月の「牧志ウガン奉納大角（すもう）力大会」や10月の「那覇大綱挽」では旗頭が奉納されるなど、牧志の人々に親しまれている御願所（ウガンジュ）です。

牧志ウガン奉納大角力（すもう）大会

300年の歴史をもち、地域の反映を願って行われる角力（すもう）大会。背中と腰を土俵につけなければ勝ちにならないため、大技の見せ所でもあります。3本勝負ならではの駆け引きやスピード感も醍醐味です。

戦後いち早く人々が集まり著しい復興力をみせたことから「奇跡の1マイル」と呼ばれるようになった国際通り。

※「プレサンスロジェ国際通りレーヴタワー」への最寄り駅は牧志駅徒歩約2分（約160m）です。
※表示分数は沖縄都市モノレール駅間の距離・上りの所要時間です。
※モノレールの所要時間は乗り換え、待ち時間等は含まれておりません。

「プレサンスロジェ国際通りレーヴタワー」は、ゆいレール牧志駅まで徒歩約2分。
ビジネス、ショッピング、空港など主要なエリアへ軽快に繋げます。
国際通りを走るバスは市内・市外を網羅し、中南部へも直結。
さらに沿線道路と県道251号線の整備で四方を近くに、多彩なアクセス網が広がります。

駅も公園も学校も徒歩圏内に。